親父の小言

親父の小言
身を修め、家整い、国治まる。

仁 智 勇
心 清 事 達

親父の小言

  朝きげんよくしろ

  恩は遠くからかえせ

  人には馬鹿にされていろ

  年忌法事をしろ

  家業には精を出せ

  働いて儲けて使え

  ばくちは決して打つな

  おおめしは食らうな

  亭主はたてろ

  初心は忘れるな

  後始末はきちんとしろ

  神仏はよく拝ませ

  何事も身分相応にしろ

  水は絶やさぬようにしろ

  戸締りに気をつけろ

  自らに過信するな

  怪我と災いは恥と思え

  袖の下はやるな貰うな

  書物を多く読め

  火は粗末にするな

  難儀な人にはほどこせ

  風吹きに遠出するな

  人には貸してやれ

  貧乏は苦にするな

  借りては使うな

  義理は欠かすな

  大酒は飲むな

  人の苦労は助けてやれ

  年寄りはいたわれ

  家内は笑って暮らせ

  出掛けに文句を言うな

  万事に気を配れ

  泣きごとは言うな

  女房は早く持て

  人には腹を立てるな

  産前産後は大切にしろ

  不吉は言うべからず

  病気はよくよく気をつけろ

親父の小言参考資料

ぼけたらあかん長生きしなはれ

  年をとったら、でしゃばらず、憎まれ口に、泣き言に、人の陰口、
  愚痴言わず、他人のことは、誉めなさい。

  聞かれりゃ教えてあげてでも、知ってることでも知らんふり、
  いつも,おバカでいることです、やさしく見守り励ましなさい。

  勝ったらだめです、負けなさい。いずれお世話になる身なら、若いものには、
  花もたせ、一歩下がって、譲るのが、円満にいく、コツですよ。
  いつも感謝を忘れずに、どんな時でも、 はい、ありがとう。

  お金の欲を捨てなさい、いくらお金を持ってても、死んだら持ってはいけません。
  あの人はいい人だった、と言われるように、生きてるうちにバラまいて、
  山ほど、徳を積 むことです。

  それでも、それは表向き、ほんとはお金を離さずに死ぬまでしっかり
  持ってなさい。人にケチだと言われても、お金があるから大事にし、
  みんなちやほやしてくれる。内緒ですけど、ほんとうです。

  昔のことは、みな忘れ、自慢話は、しないこと。わしらの時代は、もう過ぎた。
  いくら頑張り、力んでも、身体が言うことききません。
  あんたは偉い、わしゃあかん、そんな気持ちで老いなさい。

  我が子に孫に、世間様、どなたからでも慕われる、いいお年寄りになりなさい。
  ボケたらだめです、そのために、頭の洗濯、生きがいに、
  何か一つの趣味持って、せいぜい、長生きすることです。

福沢諭吉訓

  世の中で一番 楽しく立派な事は一生涯を貫く仕事を持つこと

  世の中で一番 みじめなことは教養のないこと

  世の中で一番 寂しいことは仕事のないこと

  世の中で一番 醜いことは他人の生活を羨むこと

  世の中で一番 尊いことは人のために奉仕して決して恩に着せぬこと

  世の中で一番 美しいことは全てのものに愛情をもつこと

  世の中で一番 悲しいことはうそをつくこと

つもり違いの十箇条

  一、高いつもりで低いのが教養

  二、低いつもりで高いのが気位

  三、深いつもりで浅いのが知識

  四、浅いつもりで深いのが欲望

  五、厚いつもりで薄いのが人情

  六、薄いつもりで厚いのが面の皮

  七、強いつもりで弱いのが根性

  八、弱いつもりで強いのが自我

  九、多いつもりで少ないのが分別

  十、少ないつもりで多いのが無駄

これは矢島徳人さんと言う方からメールでご紹介いただいた十箇条です。
警視庁本庁の生活安全課の方から、とある講習会の時頂いたとの事です。
三は智慧でも合いますね、有難うございました。
 

心戒十訓

  1、人を大切にする人は人から大切にされる。
  2、人間関係は相手の長所と付き合うものだ。
  3、人は何をしてもらうかより何が人に出来るかが大切である。
  4、仕事では頭を使い、人間関係では心を使え。
  5、挨拶はされるものではなくするものである。
  6、仕事は言われてするものではなく、探してするものである。
  7、わかるだけが勉強ではない、出来る事が勉強だ。
  8、美人より美心。
  9、言葉で語るな、心で語れ。
  10、良い人生は、良い準備から始まる。

ダメな人間

  1、時間を守らない人。
  2、避けて通る人。
  3、人のせいにする人。
  4、整理整頓をしない人。
  5、連絡の悪い人。
  6、出来ませんと言う人。
  7、行動しない人。
  8、考えない人。
  9、基本の出来ない人。
  10、粘り気のない人。

アメリカインディアンの教え

  子供たちはこうして生き方を学びます。
  1、批判ばかり受けて育った子は、非難ばかりします。
  2、敵意に満ちた中で育った子は、誰とでも戦います。
  3、ひやかしを受けて育った子は、はにかみ屋になります。
  4、ねたみを受けて育った子は、何時も悪い事をしているような
    気持ちになります。
  5、心が寛大な人の中で育った子は、がまん強くなります。
  6、励ましを受けて育った子は、自信をもちます。
  7、ほめられる中で育った子は、いつも感謝することを知ります。
  8、公明正大な中で育った子は、正義心を持ちます。
  9、思いやりのある中で育った子は、信仰心を持ちます。
  10、人に認めてもらえる中で育った子は、自分を大事にします。
  11、仲間の愛の中で育った子は、世界に愛を見つけます。

丸山敏雄 名言集 乞うご期待!随時追加

 老人こそ一家の中心
子供たちが健やかに育っている家は、皆が祖父母を大切にしている。祖父母もまた陽気でイキイキと生き方のお手本を示している。「育ちあう家族」にとって祖父母はまさに心の重石であり、人生の指南役である。
 大事にする子ほど弱くなる
子供は大事に思っていても思いすぎと言う事はない。しかし大事をはき違えて親の願いを押し付け、願いどおりにならないと裏切り者扱いをする。それが子供をダメにする。大事にするとは、個性を尊び、後押しすること。
 嫌えば嫌われる
これは不変の法則であり。心と心の同調現象とも言えよう。嫌われたければ嫌えばよい。愛されたければ愛せばよい。誰を愛するのか。まず自分自身を愛することである。「愛する工夫」をすることから始めよう。
 財貨は欲の分だけ差し引かれる
金銭ほど人の心に敏感な生き物はない。使うべきところにどんと使う人には寄ってくるが、しみったれた人からは逃げ出してしまう。金は天下のまわり物と言うが、使う人の心次第で金銭の流れも変わるところが面白い。
人生とは徳を蓄えるものなり。
 人は年齢とともに磨かれ輝く
悲しみを知らぬものに何の愛が語れよう、苦しみから逃げる者に何の希望が語れよう。涙に出会うごとに、人の真心は浄められる。人が生きていくという事はその体験によって輝きを増やしていくと言うこと。

 凡事徹底
当たり前のことに磨きを、
挨拶・返事・後始末といった、ごく当たり前のことでも徹底して取組めば周囲が変わり、人生が変わる。まずは三ヶ月、心を込めて取組んでみよう。

 

日常の五心 

  1、ハイと云う素直な心

  1、すみませんと云う反省の心

  1、わたしがしますと云う奉仕の心

  1、おかげさまでと云う謙虚な心

  1、ありがとうと云う感謝の心

合掌 

佛の十戒

1、生きとし生けるもの生命を大切にしなければならない。

2、盗みや不正を犯してはならない。

3、夫婦の道を乱してはならない。

4、うそ偽りを言ってはならない。

5、迷いの酒や思想に溺れてはならない。

6、他人の過ちを言い触らしてはならない。

7、おのれの自慢ひとの悪口を言ってはならない。

8、物でも心でも与えることを惜しんではならない。

9、激しい怒りで自分を失ってはならない。

10、佛院の教えを疑ってはならない

これはわれら佛教徒の生活信條である。

これは先日身内の法事の時に寺に掲げてあった文面です。曹洞宗のお寺さんです。

改善の心

  固定観念は、すべて捨てよ

  すぐにやれ、言い訳は無用

  金で逃げるな、智慧で勝て

  真因をつぶせ、なぜ五回

  改善に終わりなし今が最低と思え

明日への一言

  頑張れと言われて今の俺がある

  顔に笑み心にゆとりで、さあ出社

  我慢するその手を空に突き上げろ

  また逢える明日あの子にあの場所で

  明日こそヒトコト言おう大好きと

  飛び出そう今の自分を乗り越えて

  だんらんと家族の笑顔、疲れ飛ぶ

  貴方ならできるはずだよ頑張って!!

  悔し泣ききっといつかは嬉し泣き

  他ならぬ自分の為に頑張ろう

  いやなこと忘れて明日もいい笑顔

  ミスしても二度はしないと反省す

  夢があるそんな自分が大好きだ

  あの席をものにできるはいつの日か

  くじけるな努力はきっと実を結ぶ

  きっとある私だけに出来ること

  ひとよりも少しだけ上を向いてみる

  帰り道、後ろを見れば明日の空

  頂上に行かなきゃ見えない山の向こう

  最後に元巨人軍の川上監督が言われたというお言葉

  真剣だから智慧が出る。中途半端だと愚痴が出る。
  いい加減だと言い訳ばかり。

  ごもっともです。

 

これは私が毎日飲んでいた缶コーヒーに付いてるシールの裏側に書いてあったものです
めくれば希望が!?のシールです。

責めず攻撃せず。

人の傷にさわらない優しさ
責めを自ら背負う厳しさ
人間の器量が今日も試される。

尚、平成25年8月21日親父の小言は江戸時代にあったとのご連絡を江戸時代の庶民文化や教育を研究している

法政大学講師の小泉吉永さんよりご連絡を頂きました。是非こちらもご覧ください。

ご連絡有難うございました。

 http://www.bekkoame.ne.jp/ha/a_r/m026_index.htm

http://www.bekkoame.ne.jp/ha/a_r/indexOurai.htm

お役にたてれば幸いです。

一句:身を削り人に尽くさんすりこぎのその味知れる人ぞ尊し。
        これは友人からいただいた永平寺のお土産に書いてありました。

ご意見は yamaju1@cts.ne.jp

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