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わらじ PPわらじ 手作りわらじ

わらじ(草鞋)はぞうり(草履)ではありません。
皆様のご要望により従来の物より鼻緒の紐を細くまた長さも1.2mにて仕上げました。
いよいよ祭りのシーズンがやってまいります。
従来の草鞋ですと履いていて何時切れるかが心配で思うように動けなかったことでしょう
見た目、履き心地は藁製品よりすぐれています。丈夫で長持ち、これを履いて大いに活躍してください。
 雨の日にも活躍できます。
東京の鳶の方達が好んで履くタイプです、小ぶりで粋を感じさせます。(材質: ポリプロピレン)
 
現在、在庫はございます。遅くも翌々日には発送可能です。わらじの作り方 草鞋はいかが 草鞋あります。

フリーサイズ  1足 1,260円  税込、送料別途 
ご好評につき多少お安くできるようになりました。
但し、在庫のみにて販売終了となります。
(前もって銀行あるいは郵便局にてお振込ください。)
問い合わせ: yamaju1@cts.ne.jp
わらじの履き方はいろいろあり決まりはありません。
地元の職人さんの早掛けという履き方をここではご紹介します。これは左足を例にしています。
写真が見にくい時は画像を保存してからご覧いただければ細かいところも良く見ることができます。

親指に来るほうの縄を上に交差して図のようにチリへ通します後ろのチリへはかかとの輪になったひもを通した所へ通します。 そこへ足を差し入れ両側のひもを足の甲へ持っていきます。 足の甲の中心でつまみます。ここで2本を綯い合せておけば尚丈夫かも。 そのまま2本のひもを外側から(どちらでも良い)かかとの立上りのひもの内側へ通ししっかりと上へ持ち上げます。
こうする事によってかかとが脱げることなく安定します。 1本のみ通す人のほうが多いようですが2本使ったほうがかかとのところも多少丈夫になります。 そのひもを内側から先ほどつまんだひもへしっかりと通します。 1本のみで通し切ってしますと万一切れたときどうにもならなくなります。 通したひもの長さを調節し結びます。ボタン代わりです。脱ぐ時はこの結び目をはずすだけ。 引っ掛け部分は一捻りすれば結び目が外れにくいかも。 鼻緒のひもは指が入る程度のゆとりが良いと思います、なお余ったひもは結び目からちょっとでカットしても良いでしょう。 カット面はライターであぶっていきましょう。

お解りいただけましたでしょうか。(紐がゆるくなったらコブを作った紐をぐるぐるねじってもらえば短くなります。)
また、下記の図のようにしますとなお履き心地が安定します。

わらの場合は上図の所で紐が固定されますがPPの場合滑りますので紐を引くと鼻緒の紐までしまってしまいます。 そこでこの部分を一度鼻緒の長さを決めた時点で固定します。 そうする事で鼻緒の紐が絞まることなくかえって紐をしっかり引いた時かかとが安定し違和感がなくなります。 これで出来上がり、指の間が痛くなることもなく長時間の使用が可能です。

下の写真は先日、神奈川県箱根町にある、箱根関所資料館に展示してあったワラジです。


これは飛脚用でしょうか底が二重になってました。紐だけ交換が出来るように鼻緒の部分が輪になってます。武者ワラジ?

これは麻の紐に布を巻いて作った物のように見受けられます。

履物展示館はこちら(誤解だらけのわらじ展)

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